事例紹介
-
case01
- 業種
医療・福祉業
- 専門家
社会保険労務士
将来を見据えた働き方を選択できるよう、情報や機会の提供が重要であると助言
第1回支援内容・講習会
- 総務部(管理部門)を対象に「年収の壁」制度の概要を説明し、対応を検討するための基礎を固め、従業員の今後やキャリア形成も踏まえて自身で働き方を選択できるよう、継続的な情報提供が重要であるとの助言を行う。
- 支援時のヒアリングから、定年後の働き方や、セカンドキャリアにおける悩みを抱えるパートアルバイトが多い現状が見えてきたので、この点を解消するきっかけとなるよう、第2回支援ではパートアルバイト向けの講習会を実施するため、内容の検討を行う。
- 加えて、定年を迎える直前で働き方を判断することとならないよう、節目年齢での情報提供の場を設けること等、企業としてできる取組を提案した。
第2回支援内容・講習会
- パートアルバイト従業員を対象に、対面・オンラインを交えたハイブリッド形式で講習会を実施。税制改正や社会保険の適用拡大などを含めた今後の方向性を重点的に解説し、目先の手取りや表面的な情報だけの判断ではなく、社会保障のメリットや今後の働き方を理解したうえで、自身のキャリア選択とあわせて長期的な視点で考えることの大切さを伝えた。
- 質疑応答では扶養認定の考え方のほか、定年退職後の働き方と社会保障についても質問があり、一人ひとりの疑問を解決することで、参加者それぞれが今後の働き方を考えるきっかけとなった。
- 業種